平成25年度入学式
2013.04.10
4月9日(火) 平成25年度入学式が開催され
小学部5名、中学部5名、高等部10名の
新しい『わふとくの仲間』を迎えました。
みんなで元気な学校をつくっていきたいと思います。
2013.04.10
4月9日(火) 平成25年度入学式が開催され
小学部5名、中学部5名、高等部10名の
新しい『わふとくの仲間』を迎えました。
みんなで元気な学校をつくっていきたいと思います。
2013.03.21
平成25年度の入学式を下記のとおり行います。
日時 平成25年4月9日(火)
10時開式 ( 9時30分より受付 )
※ 9時50分までに式場にお入りください。
式場 本校 体育館
Category:学校行事
2013.03.15
3月15日に、小学部・中学部の卒業式が行われました。
暖かな春の日差しが今日の卒業をお祝いしているかのようでした。
小学部のみなさん、中学部のみなさん、卒業おめでとうございます。
小学部卒業証書授与 中学部卒業証書授与
小学部 おもいで 中学部 答辞
花道~卒業生の門出をお祝い
小学部 卒業制作(電子黒板カバー) 中学部 卒業制作(目皿板)
Category:学校行事
2013.03.08
3月7日(木)
本校高等部の卒業式です。
春のやわらかな日差しでとてもあたたかい日。
きれいな青空がとても気持ちいい日です。
在校生からは、先輩たちと過ごした日々を振り返り、一人ひとりへの思いを言葉にした送辞。
卒業生からは、3年間の学校生活でのいろいろな出来事や思い出を言葉にした応援のメッセージが、後輩たちへかえされました。
若くして社会に旅立つ和附特の卒業生10名に幸あれ!!
卒業おめでとうございます。
2013.03.01
3月1日(金)小学部と高等部との交流給食がありました。
いつもは、それぞれ別々のテーブルで給食を食べていますが、この日は小学部児童と高等部生徒が同じテーブルで、一緒に給食を食べました。
メニューは、ひなまつり給食で、ちらしずしでした。
テーブルごとに話をしながら給食を食べて、交流を深めました。
給食を食べた後は、運動場に出て、「だるまさんがころんだ」とサッカーをして、楽しく遊びました。
2013.02.21
<高等部>
日時 平成25年3月7日(木) 10時開式
場所 本校 体育館
式次第はこちらをご覧ください。高等部プログラム H25.3.7.pdf
<小・中学部>
日時 平成25年3月15日(金) 10時開式
場所 本校 体育館
式次第はこちらをご覧ください。小・中 学部プログラム H25.3.15.pdf
Category:学校行事
2013.02.13
第10回和歌山かがやき展が、県立情報交流センターBig・Uで開催されています。
会期:平成25年2月14日(木)~17日(日)、19日(火)
18日(月)は休館日
展示時間:2月14日(木) 11:00~17:00
2月15日(金)~17日(日) 10:00~17:00
2月19日(火) 10:00~12:00
会場:県立情報交流センターBig・U多目的ホール
田辺市新庄町3353-9
主催:和歌山県障害児教育振興会
本校からも児童生徒の作品を出展しています。
Category:学校行事
2013.02.03
2月3日(日)、中学部では日曜参観の取り組みとしてもちつき大会を行いました。
午前中は、昼食の豚汁を作ったり、2回のもちつきをしたりしました。
家族が参観してくれた午後からも、もちつきを1回行い、関東風の雑煮をみんなでいただきました。
ほんまもんの味体験、エコクッキングと食育学習の集大成の取り組みでしたが、家族でほっこりするひと時にもなりましたね。
2013.01.31
平成24年度の研究発表会に、約200名の方が参加してくださいました。
全体会では、研究主題「子どもの内面の育ちに視点を当てた授業づくり」に基づく研究について提案を行いました。
公開授業では、小学部が3授業、中学部が1授業、高等部が4授業を公開しました。
小学部 低学年「ゲーム」 中学部 体育「サッカー」
高等部 総合産業コース セルフデザイン「My 年表 in 和附特」
分科会では、7つの分科会に分かれ、討議を行いました。
11グループの研究報告をポスター発表にて行いました。
小島道生先生(岐阜大学教育学部准教授)に「発達障害のある児童・生徒の自尊感情を大切にした支援と授業
~こころの基盤を育て、支える~」をテーマに、ご講演していただきました。
Category:学校行事
2013.01.22
1月22日から24日までの3日間、2か所の事業所に分かれて、中学部3年生が現場実習を行っています。
初日は、緊張している様子がうかがわれましたが、事前に自分で立てた目標を意識して取り組んでいます。
4月から高等部へ進学していくうえで、大きな自信につながることを願っています。