和歌山大学教育学部附属特別支援学校

中学部では、夏休みの登校日、恒例となっている「わふとくカップ」を開催しました。

生徒代表挨拶、選手代表の選手宣誓のあと、４チームに分かれて、ゲームを楽しみ、得点を競い合いました。

『自分に挑戦』（自己タイムに挑戦）

『ディスクをキャッチ』（フリスビーを大網ですくえ！）
 

『ボールを減らせ！』（ボールを相手コートに放り込め！）

このほかにも、『走ってリレー』（水中徒競走）、『ダイブあるボール』（水中宝探し）、『鬼から逃げろ！』（水中鬼ごっこ）などの競技を行いました。

グループごとの選手入場では、各グループで考えたパフォーマンスで入場し、大会を盛り上げました。

今年は、暑い夏休みでした。まだまだ暑い日が続いていますが、中学部みんなで、楽しい一日を過ごしました。